弊社代表が「道の駅の未来」を創るために取り組んできたこと

弊社代表が「道の駅の未来」を創るために取り組んできたこと

2007年より、弊社代表は全国の道の駅と共に、「道の駅の未来」を創る取り組みを続けてまいりました。道の駅は単なる休憩施設にとどまらず、地域の魅力を発信し、人と文化が交わる場となる可能性を秘めています。

私たちは、道の駅を起点とした地方創生の可能性にいち早く着目し、地域デザインの視点から数々のアイデアを形にしてきました。道の駅と地域資源を掛け合わせることで、観光振興や地域産業の活性化を促し、持続可能な発展へとつなげる——その想いのもと、試行錯誤を重ねながら実践を積み重ねています。

これまでの歩みを「道の駅コンサル年表」とともにご紹介いたします。弊社代表が道の駅とともに築いてきた未来への軌跡を、ぜひご覧ください。

2007年4月  道の駅でデジタルサイネージ(動画)情報発信を実施

2009年12月  道の駅の専門情報誌を創刊

2015年10月  大正浪漫をコンセプトにした道の駅の再開発支援

2016年12月  道の駅デジタルスタンプラリーを実施

2017年3月  道の駅グルメ情報誌を発行

2018年4月  震災復興をコンセプトにした道の駅の開業支援

2018年8月  道の駅WEBまんが「知ってる?道の駅」全6話の企画

2020年1月  全国道の駅女性駅長会の発足支援

2020年4月  道の駅にて、Instagram連動型「道の駅TV」を実施

2021年2月  ピクニックをコンセプトにした道の駅の再開発支援

2021年9月  道の駅オリジナル商品開発 地元養蜂園と「はちみつ青汁」を開発

2021年9月  道の駅の若年層利用を促進するために「美少女 × 食PJ in 道の駅」を実施

2021年11月  栃木県道の駅連絡協議会にて「道の駅スタッフ研修」を実施

2022年2月  道の駅にEV充電器の無償設置プロジェクトを実施

2022年3月  道の駅のためのオンラインショップ勉強会を開催

2022年4月  再生可能エネルギーをコンセプトにした道の駅の再開発支援

2022年7月  道の駅オリジナル商品開発 地元農家と「無添加いちごジュース」を開発

2022年10月  道の駅の若年層利用を促進するために「ライバーによる動画配信」を実施

2022年11月  道の駅アミューズメント機器の無償設置を実施

2023年4月  地元農作物と器をコンセプトにした道の駅の開発支援

2023年7月  道の駅構想計画のある自治体にて「道の駅の公益と収益について」を講和

2023年11月  兵庫県道の駅駅長連絡協議会にて「成功している道の駅の共通点」を講和

2024年3月  道の駅構想計画のある自治体にて「道の駅と地域デザイン」を講和

2024年6月  既存道の駅のポテンシャル分析と利益拡大プロジェクトに着手

2024年9月  道の駅オリジナル商品開発 地元の蕎麦粉を使った「そば茶プリン」を開発

2024年11月  道の駅構想計画のある自治体にて「地域経済循環率と道の駅の関係」を講和

2025年2月   道の駅事業計画を進行中の自治体にて「具体的な施設運営」の勉強会を開催

道の駅の未来を創るために多くの道の駅と様々な取り組みを行ってきました。その結果「道の駅を成功させる10ヶ条」を生み出し、道の駅の運営支援に役立てさせてもらっています。その中で駅長ネットワークを築き現役で活躍されている駅長や勇退された元駅長とタックを組んで道の駅の困りごとに対応させていただいております。一人の成功事例ではなく沢山の引き出しを持っている弊社と駅長ネットワークがあるからできる本質的な対応にご期待ください。

こんな道の駅におすすめ

  • 集客や売上アップに課題を感じている
  • 地域の特産品を活かした商品開発を強化したい
  • 人材確保やスタッフの教育に悩んでいる
  • 施設運営の効率化や新たな収益モデルを模索している

貴駅の状況に合わせた最適なプランをご提案します。まずはご相談ください。

道の駅と協業したい企業様からのご相談もお受けしております。

カンパーニュが、得意(事業内容)としていることです。
お気軽に、お問い合わせください。

カンパーニュ株式会社

〒320-0851 栃木県宇都宮市鶴田町1965‐23
Tel:028-649-3565